２人１組でのお互いに点数を付け合うシミュレーション練習をやると、今まで自分ができていなかった箇所に気づくことができます。

施療中でも喋りながら（お客様の状況を聞きながら）できる人、喋ると手技の順番が飛んでしまう人、話の内容が飛んでしまう人、などなど。見ていて大変興味深いです。

これになれれば仕事でやる時が来ても対応できますからね(´_ゝ｀)

リフレクソロジーのモデルをやってくれた方の靴下です。

なんて可愛らしい靴下を履いているのだろうかと思わず笑ってしまいました（笑）

左右で色が違うみたいですが、キャラクターのデザインは同じなのでしょうか？

微妙に違うのかな？

そんなところを見るのも講座の楽しみの１つですね( *´艸｀)♪